コラム こう見えても考えTERU!

【第16回】 古澤純一郎と海さくら(2010.7.7)

毎日、雨が降って気温が上がり、THE梅雨といった毎日が続いている。
早く梅雨明けして夏を満喫したい!

今回のコラムはそんなじめじめを吹き飛ばすパワーと勢いがある男の話である。
特に最近、僕の周りにはパワーがみなぎっている人間が多いように感じる。レストラン経営をしている友人、音楽関係で頑張る友人、危険であったり宗教色の強い国に良い経験になるといって転勤を快諾するサラリーマン。
形は違えど、パワーを感じる。

ほとんどの友人は東京にいるので集まるとなると僕は1時間半くらいかけて東京 に飲みに行くのだが帰り道は、みんなから「やる気パワー」をもらって、行って良かったなと思いながら帰り道を心地良い気分で帰ってくる。

そんな中、最近、特にパワーを注入してくれるのがNANAのブログなどでもたまに登場する古澤純一郎である。「海さくら」というゴミ拾いのボランティアを立ち上げ、江の島の海を綺麗にするために活動している。

古澤純一郎、通称純ちゃんとは小学校からの友人であるが、幼い時からクラスの中心人物であった。

はちゃめちゃだけど優しい!
そんな言葉がぴったりな気がする。

そんな純ちゃんのパワーに引き寄せられたのか、海さくら結成当初、月1回のゴミ拾いへの参加人数は5名くらいであったのが、今では100名近くの方たちが集まってくれている。ゴミ拾いというと、つまらないイメージ。。でも海さくらのゴミ拾いは違う。ゴミ拾いゲームや終わった後はまかない料理を出し、今では有名アーティストを巻き込みコンサートを開き、拾った煙草のフィルターのゴミでカヌーを作り、江の島へ続く川の上流から江ノ島まで自分で漕ぎきった!

先日はうちの息子の小学校で「ゴミ拾いとボランティア」という内容で公演もしてもらった。昔からクラスの中心人物らしく小学生と同じ視線の公演に、小学生からは笑い声が絶えず、しかも何か大切な物が伝わったように思う。

「海さくら」を結成した時、そのことを馬鹿にした人やくだらないことをしてると思った人は沢山いたと思う。今もいるのかもしれないが、純ちゃんにとってはもはや関係のないことのようである。カヌーを漕いでボロボロになって江の島に着いた純ちゃん!35歳とは思えないような純粋な涙を流していた。

「やりたいことが沢山あるから時間がない!」死ぬまでにやりたいことが終わらない気がして心配らしい・・。

純ちゃんを見ていると、もしかしたら江の島は本当に綺麗になっていくのではないかと思う。はっきり言って、そこは僕も半信半疑。。でも応援し続けていこうと思う!そして僕も良い意味で純ちゃんに負けないように頑張っていこうと思う!
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